もしもアフィリエイトの支払いについて！【振り込み・手数料・口座】解説

もしもアフィリエイトの支払いについて教えて欲しい！

報酬が発生したらどういう流れで報酬を受け取れるの？

こんな疑問を解決する内容です。

振込手数料や銀行口座についての疑問を解説していきます。

この記事を最後まで読むとこんなことがわかります。

それでは「もしもアフィリエイト」の支払いについて解説していきます。

もしもアフィリエイトの支払いについて

もしもアフィリエイトの支払いについて気になるのは以下の内容だと思います。

それぞれ解説していきます

振込手数料

成果報酬が発生して支払い時の振込手数料はだれが負担するのか？

振込手数料は「もしもアフィリエイト」が負担してくれます。

これは「アフィリエイター」としてはめちゃめちゃ嬉しいと思います。

初心者「アフィリエイター」としては少しでも報酬は多く欲しいですからね。

支払いのタイミング

成果が発生して、承認された月の翌々月の末に支払われます。

この支払のタイミングとしては一般的です。

ほかのASPでもだいたい翌々月のタイミングとなっています。

末になるか15日かと言う違いぐらいです。

最低支払額

もしもアフィリエイトの最低支払額は指定している金融機関によって違います。

SBIネット銀行以外の金融機関ですと1000円以上の成果報酬がないと振り込まれないです。

ある程度、報酬が発生している人にとっては問題ないのですが、初心者アフィリエイターにとっては1000円を超えるまでのハードルは高く、報酬をもらうまでに辞めてしまう人がほとんどです。

SBIネット銀行を指定すると1円以上の成果報酬が発生すると必ず報酬が受け取れるので指定する銀行は「SBIネット銀行」にしておきましょうね。

もしもアフィリエイトならW報酬で支払われる

W報酬とは通常の報酬に加えて「もしもアフィリエイト」からボーナス報酬がもらえます。

どれぐらいのボーナス報酬かと言うと12％のボーナスです。

報酬を12％アップさせるのは通常大変です。

なので、この「もしもアフィリエイト」の12％のボーナスと言う制度はアフィリエイターにとってめちゃめちゃありがたいです。

以下のプロモーションはW報酬対象外です。

もしもアフィリエイト以外のASPの支払い状況

「もしもアフィリエイト」以外の「ASP」の支払いについてもどうなっているのか簡単に紹介します。

代表的なアフィリエイト(ASP)と比較

ASP	金融機関	最低支払額	支払い手数料	振込期間
もしもアフィリエイト	SBIネット銀行	1円～	無料	翌々月末
もしもアフィリエイト	他の金融機関	1000円～	無料	翌々月末
A8.net	ゆうちょ銀行	1000円または5000円	一律66円	翌々月15日
A8net	三井住友銀行渋谷駅前支店(3万円未満)	1000円または5000円	110円	翌々月15日
A8net	三井住友銀行渋谷駅前支店(3万円以上)	1000円または5000円	220円	翌々月15日
A8net	三井住友銀行渋谷駅前支店以外の店舗(3万円未満)	1,000円または5000円	220円	翌々月15日
A8net	三井住友銀行渋谷駅前支店以外の店舗(3万円以上)	1000円または5000円	440円	翌々月15日
A8net	他の任意の金融機関(3万円未満)	1000円または5000円	550円	翌々月15日
A8net	他の任意の金融機関(3万円以上)	1000円または5000円	770円	翌々月15日
バリューコマース	任意の金融機関	1000円	無料	翌々月15日
afb（アフィb）	任意の金融機関	777円	無料	翌月末

もしもアフィリエイトの支払いについて！【振り込み・手数料・口座】解説：まとめ

今回の記事の内容をまとめると

もしもアフィリエイトの支払いについて

もしもアフィリエイトならW報酬で支払われてお得です。

そして、住信SBIネット銀行なら1円から支払われるため、初心者アフィリエイターには嬉しい銀行となっています

1円以上の成果報酬が発生すると、必ず報酬が受け取れるので「もしもアフィリエイト」に登録する銀行は住信SBIネット銀行がおすすめです。

以上が今回書いた記事のまとめです。

もしもアフィリエイトのかんたんリンクの使い方審査なしで登録できるASP口コミあり